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LIBROM 紅茶と桃 500ml

LIBROMがこれまで磨いてきた果物やお茶を使った酒造りの技術を駆使し、杜氏が「絶対に美味い!」と自信を持って送り出す、贅沢な組み合わせ。
桃のフルーティーで瑞々しい香りと味わいが広がり、和紅茶の繊細で上品な渋み、そして香港紅茶の奥深い香りが絶妙に重なり合う、贅沢な味わいが楽しめます。
果実のピュアな美味しさと茶葉が持つ複雑な余韻が、豊かで贅沢なひとときを演出。
ストレートでそのまま贅沢に、ソーダ割りで爽やかなカクテルのように。
温めると紅茶のアロマと桃の香りが一層引き立ち、ホットフレーバーティーのようにも楽しめます。
寒い夜やリラックスしたいとき、ホッと一息つきたい時にぴったりです。
その日の気分や季節に合わせて、ぜひいろいろな飲み方でお試しください。
開けたてよりも、開栓後2~3日経ってからの方がより副原料感が感じられます。
1日で飲みきらずに変化を楽しんでいただけるとおもしろいと思います。
瓶内二次発酵により発泡性がございますので、開栓時は吹きこぼれないよう十分にお気を付けください。
キャップの特性上、横向きに保管すると漏れる可能性がございますので、保管は縦向きでお願いいたします。
(蔵元コメント)



商品名 LIBROM 紅茶と桃 500ml
タイプ その他の醸造酒
容量 500ml
アルコール度数
日本酒度 -
原材料 米、米麹、桃、紅茶
精米歩合
クール便の有無 クール便推奨
蔵元 LIBROM/福岡県

1個口につき、19,800円(税込)以上のご購入で送料無料!

※北海道・中国・四国・九州・沖縄・離島は対象外の為、送料が発生致します。
※自社配送便は対象外
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【クール便】全国一律:全国一律:673円(1個口につき)

未成年者の飲酒は法律で禁止されています

商品管理番号 40148

蔵元紹介

LIBROM/福岡県

2021年6月。日本酒業界に新たな風が舞い込みました。
学生時代から日本酒の醸造に興味を持ち、いつか"自分のお酒"を創りたいと夢みていた中学の同級生二人が、「日本酒文化をもっと身近に感じてほしい」をテーマに、地元福岡の街中でお酒造りのチャレンジを始めました。
現在、日本酒の醸造免許である「清酒製造免許」を取得するのは非常に難しいのが現状です。
そこでLIBROMでは日本酒の醸造過程にお花や果物といった副原料を加えることで、「その他の醸造酒」という分類のお酒を造っています。
いつか「清酒製造免許」の取得ができるまで、日本酒の伝統的な部分は守りながら、新たなエッセンスを取り入れた新ブランドを立ち上げ奮闘する非常に魅力的な蔵元です。
学生時代サッカーに明け暮れ、中学生で同級生だったお二人。
代表の柳生さんは山口県の「わかむすめ」を醸す新谷酒造と石川県の農口尚彦研究所で、醸造責任者の穴見さんは新潟県の阿部酒造でそれぞれ日本酒造りを学びました。
お二人はある大きな目標を掲げています。
それは将来イタリアで酒造りを行うことです!
代表の柳生さんは大のイタリア好きで会社名・商品名でもある「LIBROM」もイタリア語が由来。
お二人が好きな言葉を一つずつ選び「自由(liberta)」と「ロマン(romanza)」を合わせた造語です。
若き二人の日本人が遠いイタリアの地で醸す日本酒が世界で評価されたら。。。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
自社配送 または ゆうパック

LIBROM 紅茶と桃 500ml

品番
40148
本数
0.5本
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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