• 日本酒

酔鯨 純米吟醸 なつくじら 720ml

原料米の「吟風」は北海道で育成され、北海道内のみで栽培されている酒造好適米です。
近年、酒米として作付量、評価ともに高まってきており、弊蔵ではこの商品で初めて使用しました。
「吟風」の個性を最大限引き出し、夏酒として楽しんでいただけるよう酵母はKA-4を使用し、ドライな味わいに仕上げました。
また、フレッシュな香りを大切にする為、上槽後すぐにビン詰を行なっています。

酒米「吟風」は、親品種「八反錦」の特徴であるシンプルでスッキリとした味わいを受け継いでいます。
この吟風の特徴を活かして夏酒らしいフレッシュな香りと味わいがありながらも辛口のスッキリとした吟醸酒に仕上げました。
夏の暑い時期にお楽しみ頂ける一本です。
(蔵元コメント)



商品名 酔鯨 純米吟醸 なつくじら 720ml
タイプ 純米吟醸
容量 720ml
アルコール度数 17度
日本酒度 7
使用米 吟風(北海道産)
精米歩合 50%
蔵元 酔鯨酒造/高知県
その他 -

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未成年者の飲酒は法律で禁止されています

商品管理番号 11550

蔵元紹介

酔鯨酒造/高知県

酔鯨酒造のルーツは江戸時代「油屋長助」という屋号で雑貨商を営んでいたことから始まる。
明治期から酒造業を始め、1969年に酔鯨酒造有限会社へ改組「酔鯨」の製造・販売を開始。
「酔鯨」の命名由来は土佐藩主 山内容堂侯が酒を飲み詩を書く際の雅号(ペンネーム)「鯨海酔侯」にある。
この名は、自身を土佐湾に浮かぶ鯨に見立て、その鯨が酔う様を表現しており、土佐の清酒を名乗るにふさわしいということから二文字を頂戴し「酔鯨」が誕生した。
以降、自然の恵み豊かな高知県の食文化とともに歩み、「食中酒」としての魅力を磨き続けている。
また、2018年には新しい酒蔵「土佐蔵」を新設し、徹底した品質管理で高品質の酒を造る一方、酒蔵見学や隣接するギャラリーでの試飲、甘酒・酒粕を使ったスイーツの提供も開始。
「酔鯨」というブランドを軸として、日本酒のあるライフスタイルを提案するなど新たな取り組みを展開しながら日本酒に親しむ文化の裾野を広げている。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
自社配送 または ゆうパック

酔鯨 純米吟醸 なつくじら 720ml

品番
11550
本数
0.5本
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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