• 日本酒

乾坤一 純米吟醸 酒未来 1.8L

不二正宗と乾坤一でそれぞれ仕込んだ酒未来。
不二正宗は小川酵母を使用し、酒単体の旨味を意識。
乾坤一は協会701を使用し、食中に飲むことを考えた「モダン辛口」をイメージ。
口あたりは柔らかく、後味のキレの良さで辛口を表現。
酒未来の特徴を活かした酒質。
タッチの柔らかさが上品な味わいをイメージさせ、香りは控えめで若めのリンゴ、なしの様な穏やかな香り。
後味に渋みを感じながら、やや余韻長め。
食事と合わせると、渋みを感じず、キレよく感じます。
冷から常温がオススメ。
乾坤一らしく、表現出来た1本となっております。
(蔵元コメント)



商品名 乾坤一 純米吟醸 酒未来 1.8L
タイプ 純米吟醸
容量 1.8L
アルコール度数 16度
原材料名 米(国産)、米麹(国産米)
使用米 山形県産 酒未来100%
精米歩合 50%
日本酒度 -5
蔵元 大沼酒造店/宮城県

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未成年者の飲酒は法律で禁止されています

商品管理番号 11248

蔵元紹介

大沼酒造店/宮城県

正徳2年(1712)創業。当初の銘柄は「不二正宗」。
明治3年(1870)に蔵を視察に訪れた松平正直・初代宮城県知事から提案を受け「乾坤一」に改称した。
「乾坤」は易学で陰と陽、あるいは天と地を指す言葉。天下一の日本酒になりますようにと願いを込めて命名された。まだその夢は叶わず...
メインで使用するお米は宮城県産のササニシキ・ササシグレ。
明治の3大品種亀の尾・愛国・神力も2019年に全て宮城県産で仕込んでいる。
どんどん希少なお米での仕込みが増えていきますが、それが乾坤一のカラーなのかと最近は考えています。
食卓に並ぶおかずを食べながら自然と口に運ぶご飯。
うちの日本酒もそんな存在でありたいと日本酒を造っています。
基本的には常温で美味い酒。冷でも燗でも幅広く楽しめますが、先ずは常温でお米の旨味を感じてください。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
自社配送 または ゆうパック

乾坤一 純米吟醸 酒未来 1.8L

品番
11248
本数
1本
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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