• 焼酎・泡盛

蔵ノ志 -令和五酒造年度志燦蔵最良酒- 1.8L

この度、10周年記念となる「蔵ノ志 -令和五酒造年度志燦蔵最良酒-」を発売いたします。
「蔵ノ志 -令和五酒造年度志燦蔵最良酒-」は、その年の最良酒を杜氏と蔵人が厳選し、瓶詰めして発売してまいりました。
10年目の今回は、仕込み芋に基腐病対策として開発された新品種「みちしずく」と、麹米に大崎町の中村農園より愛情を込めて育てられた「なつほのか」を使用した原酒を選定しました。
ロックやソーダ割りで「みちしずく」の華やかな香りと甘い蜜のような後味の余韻が長く続き、お湯割りでは「なつほのか」で造った麹由来の豊かな香りと米の旨味が感じられます。
私たち蔵人が追求する本格焼酎の真髄を表現した新しい時代の正統派の本格芋焼酎となっております。
(蔵元コメント)



商品名 蔵ノ志 -令和五酒造年度志燦蔵最良酒- 1.8L
タイプ
容量 1.8L
アルコール度数 25度
蒸留方法 常圧
麹菌
芋品種 みちしずく
米品種 なつほのかく
蔵元 若潮酒造/鹿児島県

1個口につき、19,800円(税込)以上のご購入で送料無料!

※北海道・中国・四国・九州・沖縄・離島は対象外の為、送料が発生致します。
※自社配送便は対象外
送料について詳しくはこちら
【クール便】全国一律:全国一律:673円(1個口につき)

未成年者の飲酒は法律で禁止されています

商品管理番号 7987

蔵元紹介

若潮酒造/鹿児島県

1968年8月、鹿児島県にある志布志市と大崎町の蔵元5社が協業し、若潮酒造協業組合が発足。
各蔵元の技術を結集し、より高品質な焼酎造りを目指して、製造から販売まで一貫して行う完全協業の形で操業を開始しました。
それぞれの蔵元が保有していた5つの銘柄は統一され、一般公募の中から「さつま若潮」と命名されました。
現在も各蔵の後継ぎが協力し、地域のメンバーとともに運営しています。
若潮酒造の最大の特徴は木樽蒸留器を使った酒造りにあります。
木樽蒸留器は、江戸時代後期~大正時代に主流で使われていた日本独自の蒸留器です。
手がけるのは、日本唯一の木樽蒸留器職人 津留安郎さん。
樹齢80年以上の杉の木を使用し、蒸留器に合わせて板を削りだし、釘を一切使用せず竹の帯だけで板を組んでいきます。
木樽蒸留器で造られるお酒は、ほのかに杉が香り、甘みや旨みが感じられる味わい深いものになります。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
自社配送 または ゆうパック

蔵ノ志 -令和五酒造年度志燦蔵最良酒- 1.8L

品番
7987
本数
1本
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
ご注文には
ログインしてください

おすすめPICK UP