- 日本酒
大信州 圃場別仕込み 雫取り生 八重原地区 1.8L
大信州酒造が契約栽培する酒米の産地は、大きく分けて「安曇野・松本地区」「木島平地区」「八重原地区」の3つの地域に分けられます。
水系や土壌など、産地それぞれに特徴があり、同じ品種の酒米でも違いがあります。
その産地ごとの個性を活かすべく、原料米を産地別で仕込み分けた新たな商品「圃場別仕込み」シリーズです。
長野県の東部に位置する八重原地区は、蓼科山からミネラル豊富な水を90kmにも及ぶ堰で引込み、大地に圃場が位置するおかげて日照時間が特別長く、粘土質で水持ちの良い土壌が完熟した旨みの強い米を育てます。
(蔵元コメント)
商品名 | 大信州 圃場別仕込み 雫取り生 八重原地区 1.8L |
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タイプ | - |
容量 | 1.8L |
アルコール度数 | 16度 |
原材料名 | 米(国産)、米麹(国産米) |
使用米 | 金紋錦100% |
精米歩合 | - |
日本酒度 | - |
蔵元 | 大信州酒造/長野県 |
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未成年者の飲酒は法律で禁止されています
商品管理番号 | 12256 |
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大信州酒造/長野県
創業明治21(1888)年。本社は松本市島立。醸造部門は長野市豊野町。
代表銘柄は「大信州」、「香月」。お酒の原料には、本社で汲み上げる北アルプスの天然水と全量長野県産の契約栽培した酒造好適米「金紋錦」、「ひとごこち」の2品種を自家精米して使用。信州の自然の恵みをふんだんに使う酒造りで、「天恵の美酒」を目指す。
お酒は搾ってから10日以内に瓶詰めして冷温貯蔵。
これ以上ないくらい手間ひまかけて造る、吟醸香をまとった辛口の味わいが特徴。
令和2酒造年度より、松本本社に醸造部門を移して一貫生産体制をとる。