- ウイスキー
シングルモルト 津貫 2024 エディション 700ml
「シングルモルト津貫」は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。
「2024エディション」は、バーボンバレルやシェリーカスクを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした2024年リリースのシングルモルトウイスキーです。
やわらかく広がる甘く芳醇な香りとコク深く厚みのある味わいをお楽しみください。
(蔵元コメント)
商品名 | シングルモルト 津貫 2024 エディション 700ml |
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タイプ | ウイスキー |
容量 | 700ml |
アルコール度数 | 50度 |
原料 | モルト |
蔵元 | 本坊酒造 マルス津貫蒸溜所/鹿児島県 |
その他 | - |
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未成年者の飲酒は法律で禁止されています
商品管理番号 | 8373 |
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本坊酒造 マルス津貫蒸溜所/鹿児島県
本坊酒造は、明治5年(1872年)、地元の農産物を加工・販売する事業を興したことに始まります。
明治42年(1909年)に甘藷を使った焼酎造りに着手。以来、蒸留酒とともに歩み続けてきました。
その後、昭和60年、ウィスキー造りの理想の地を求め、中央アルプス山麓の上伊那郡宮田村に「マルス信州蒸留所」を竣工。
現在では、鹿児島県、山梨県、長野県に製造拠点を構え、その土地の気候風土を生かした酒造りを行っています。
創業から百悠余年、地域に根ざすという創業の精神を今に受け継ぎ、2016年に弊社の原点である津貫に本土最南端のウィスキー蒸留所「マルス津貫蒸溜所」を開設。
この土地の気候風土を知り抜き、酒造りの情熱を今に伝える南薩摩の地で、新たなウィスキー造りに挑んでいます。