• 日本酒

酔鯨 純米大吟醸 なつくじら 原酒 1.8L

「キラキラな酔い心地」のリッチな風味の夏酒。
北海道内のみで育成されている酒造好適米「吟風」を50%まで精米し、高知酵母「AC-17」でじっくりと醸しました。
そして、フレッシュな香りを大切にするため、上槽後はすぐに瓶詰めを行いました。
酒米「吟風」は、親品種である「八反錦」の特徴であるシンプルでキレの良い味わいを受け継いでおり、夏酒として楽しんでいただけるよう、ドライな味わいはそのままにパイナップルのような吟醸香をお楽しみいただけるリッチな味わいに仕上げました。
暑い夏の日でも爽やかにお楽しみいただけるよう冷酒がおすすめです。
夏野菜の豚バラ巻きやスパイスの効いたタンドリーチキンなどと合わせるのが杜氏のおすすめです!
(蔵元コメント)



商品名 酔鯨 純米大吟醸 なつくじら 原酒 1.8L
タイプ 純米大吟醸
容量 1.8L
アルコール度数 17度
日本酒度 +7.0
使用米 北海道産 吟風100%
精米歩合 50%
蔵元 酔鯨酒造/高知県

1個口につき、19,800円(税込)以上のご購入で送料無料!

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未成年者の飲酒は法律で禁止されています

商品管理番号 15072

蔵元紹介

酔鯨酒造/高知県

酔鯨酒造のルーツは江戸時代「油屋長助」という屋号で雑貨商を営んでいたことから始まる。
明治期から酒造業を始め、1969年に酔鯨酒造有限会社へ改組「酔鯨」の製造・販売を開始。
「酔鯨」の命名由来は土佐藩主 山内容堂侯が酒を飲み詩を書く際の雅号(ペンネーム)「鯨海酔侯」にある。
この名は、自身を土佐湾に浮かぶ鯨に見立て、その鯨が酔う様を表現しており、土佐の清酒を名乗るにふさわしいということから二文字を頂戴し「酔鯨」が誕生した。
以降、自然の恵み豊かな高知県の食文化とともに歩み、「食中酒」としての魅力を磨き続けている。
また、2018年には新しい酒蔵「土佐蔵」を新設し、徹底した品質管理で高品質の酒を造る一方、酒蔵見学や隣接するギャラリーでの試飲、甘酒・酒粕を使ったスイーツの提供も開始。
「酔鯨」というブランドを軸として、日本酒のあるライフスタイルを提案するなど新たな取り組みを展開しながら日本酒に親しむ文化の裾野を広げている。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
自社配送 または ゆうパック

酔鯨 純米大吟醸 なつくじら 原酒 1.8L

品番
15072
本数
1本
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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