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榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 SURVIVAL~サバイバル~ 1.8L

山形県で4番目に登録された幻の酒米「玉苗」=「山酒4号」を使用した限定酒です。
澄んだ吟醸香としっかりとした旨味は、気軽にお食事と合わせてお楽しみ頂ければ幸いです。
(蔵元コメント)



商品名 榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 SURVIVAL(サバイバル) 1.8L
タイプ 純米大吟醸
容量 1.8L
アルコール度数 16.7度
日本酒度 -3.0
使用米 玉苗100%
精米歩合 50%
蔵元 冨士酒造/山形県

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未成年者の飲酒は法律で禁止されています

商品管理番号 4468

蔵元紹介

冨士酒造/山形県

創業創業1778年(安永7年)。家紋は「蛇の目」。屋号は「加茂屋」。
戦国武将「加藤清正公」を祖とする山形県鶴岡市大山地区の酒蔵。
加藤清正公の嫡男・加藤忠廣公が、母・正應院や家臣など50人余りと共に庄内藩(現在の山形県鶴岡市)に配流され、丸岡藩として1万石を与えられ、その地にて一男・熊太郎と、一女・妙延を授かり、この加藤妙延を開祖とし、開祖から4代目にあたる「加藤有恒」が、親戚筋である「加藤治右衛門」より24株の酒株を譲り受け、酒銘を「冨士」と定め開業し、以来13代に渡り日本酒を醸し続けている酒蔵です。
当時の大山地区は、北海道~大坂までの買積み廻船「北前船」の寄港地であり物流の拠点として、旅籠や商店など大いに栄えていた「加茂港」の近くにあり、また天領(幕府直轄地)として酒税が1/3程だった為、最盛期には酒蔵が40蔵以上もあったと伝えられております。
当代より「酒屋万流 お客様と共に歩む 伝統と挑戦の酒蔵」をモットーに掲げ四季醸造に取り組んでおり、山形県自体が「酒造好適米」と「食用米」の品種が全国で一番多い事から、少量仕込みによる多品種の「米違い」「精米歩合違い」「酵母違い」など、日本酒の持つ多面的な魅力を無濾過生原酒シリーズとして毎月絞り立てのお酒をお届けしております。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
自社配送 または ゆうパック

榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 SURVIVAL~サバイバル~ 1.8L

品番
4468
本数
1本
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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