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榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 龍吟虎嘯(りゅうぎん・こしょう) 2023 1.8L

山形県産の稀少な酒造好適米「羽州誉」を醸した、美しい旨味とスッキリとした後味が特徴の食中酒としてお薦めの純米大吟醸酒です。
(蔵元コメント)



商品名 榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 龍吟虎嘯(りゅうぎん・こしょう) 2023 1.8L
タイプ 純米大吟醸
容量 1.8L
アルコール度数 16.3度
日本酒度 -5.0
使用米 羽州誉100%
精米歩合 50%
蔵元 冨士酒造/山形県
その他 -

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未成年者の飲酒は法律で禁止されています

商品管理番号 7286

蔵元紹介

冨士酒造/山形県

創業創業1778年(安永7年)。家紋は「蛇の目」。屋号は「加茂屋」。
戦国武将「加藤清正公」を祖とする山形県鶴岡市大山地区の酒蔵。
加藤清正公の嫡男・加藤忠廣公が、母・正應院や家臣など50人余りと共に庄内藩(現在の山形県鶴岡市)に配流され、丸岡藩として1万石を与えられ、その地にて一男・熊太郎と、一女・妙延を授かり、この加藤妙延を開祖とし、開祖から4代目にあたる「加藤有恒」が、親戚筋である「加藤治右衛門」より24株の酒株を譲り受け、酒銘を「冨士」と定め開業し、以来13代に渡り日本酒を醸し続けている酒蔵です。
当時の大山地区は、北海道~大坂までの買積み廻船「北前船」の寄港地であり物流の拠点として、旅籠や商店など大いに栄えていた「加茂港」の近くにあり、また天領(幕府直轄地)として酒税が1/3程だった為、最盛期には酒蔵が40蔵以上もあったと伝えられております。
当代より「酒屋万流 お客様と共に歩む 伝統と挑戦の酒蔵」をモットーに掲げ四季醸造に取り組んでおり、山形県自体が「酒造好適米」と「食用米」の品種が全国で一番多い事から、少量仕込みによる多品種の「米違い」「精米歩合違い」「酵母違い」など、日本酒の持つ多面的な魅力を無濾過生原酒シリーズとして毎月絞り立てのお酒をお届けしております。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
自社配送 または ゆうパック

榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 龍吟虎嘯(りゅうぎん・こしょう) 2023 1.8L

品番
7286
本数
1本
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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